メンテナンスをして長く使い続けている日用品

メンテナンスをして長く使い続けている日用品

高校生の時に祖母に買ってもらった椅子は、私の宝物です

高校生の時に祖母に買ってもらった椅子は、私の宝物です。

こればかりは新しいものは買わず、自分でメンテナンスをして長く使い続けています。日用品は使えば使うほど愛着がわくものと、破損したり汚損してしまって廃棄せざるをえないものにはっきり分かれるものです。
私の場合、思い出深いものほどきちんと手入れをして、長く使えるように努力します。
この椅子はもともとオーダーメイドで職人が作ったもので、非常に座り心地がいいのです。
スプリング部分が非常にしっかりしているので、20年以上使っても衰える所がありません。さすがに外装は汚れや傷が目立つようになったため、自分で塗りなおしました。
傷は今ではコーティング剤を使い、自分で隠すことができるので、ケアもそれほど手間ではありません。万年筆や筆記用具などもなかなか捨てられないものが多く、かれこれ10年は使い続けています。
今は大量生産して大量消費する時代と呼ばれていますが、よいものはケアすればかなり長く使えるので、壊れるまで使ってやらないともったいないです。
私は自分が好きになったものに対して愛情を惜しみなく注ぎますから、この椅子や文房具なども長持ちしているのでしょう。