メンテナンスをして長く使い続けている日用品

メンテナンスをして長く使い続けている日用品

我が家で長く使い続けているのは、木製のすし桶です

我が家で長く使い続けているのは、木製のすし桶です。
母が得意のちらし寿司を作るのに欠かせない代物で、スーパーでも百貨店でも最近は目にする事がほとんどないので、大切に使っています。
日常使いのボールはステンレスが主流で、たまにガラス製やプラスチックもありますが、「すし飯を混ぜるにはどうしても木製でないと」と母は言います。水分を適度に飛ばしたく、吸湿性があるものが良いという事だそうです。

そのすし桶ですが、使う時には桶を絞った布きんであらかじめ拭いて、適度に水分を含ませてから使います。こうする事で、食べ物の匂いや色がしみこみにくくなり、黒ずみを防止するそうです。
使いおわった後は、お湯で洗ってから、陰干しで完全に乾かします。こうする事で、もう20年以上同じものを使っています。
しかし、年数が経過すると、時には黒ずんでくることもあります。こういう時は、水で濡らし、レモンの汁を使ってタワシで磨きます。レモンには漂白効果がある様で、不思議と黒ずみがなくなっていきます。これはレモンジュースでは効果が期待できないそうなので、生のレモンが出回っている時期にしか出来ない方法です。

すし桶は日常的に使うものではないので、箱に入っている期間が長いけれど、これからも長く使いたい代物です。